スクールMARIKOスタッフ・ブログ

2014年7月

  • 暑中お見舞い申し上げます。
    今年は福島のひまわりが島根でも咲きました。

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    7月19日第4回スクールMARIKOが開催されました。
    相馬・南相馬の今とこれからを伝えるコミュニティペーパー『そうまかえる新聞』編集部の森田文彦さん、佐藤定広さんがゲスト。
    今回は災害支援ネット相馬からお借りしました写真や防護服を会場に展示しました。

    会場

    お二人が語る地震、津波の災害、原発事故の話は、ふるさとを思う被災者の生の声でこれまでテレビや新聞、ネットからの情報よりもズドンと胸に響いてきました。
    そして、堀下さゆりさんが相馬市の学校を廻り録音したアルバム「スマイル」の中の「胸を張って歩こう」の子供たちの歌声にたくさんの参加者が涙しました。

    CDショップを経営する森田さんはスクールは宴会担当で来ました!というだけあって場の盛り上げ上手で楽しい方です。場の空気が読めるだけに人の気持ちが繊細なまでにわかる方だと思います。その方たちの哀しみや苦しみや怒りを代弁をするように語ってくれました。森田さんだから音楽を通してたくさんの人々を励ますことが出来たと思います。

    佐藤さんは静かで穏やかな語り口調そのままの優しさが滲み出る方です。
    避難所生活に耐えられずすぐに戻ってきた障がい者の方たちが佐藤さんの存在に救われたかよくわかります。災害後から無我夢中で活動し、ある時講演会へ行って話をしたとき自分がこんなにも傷ついていたことに初めて気づきその場で号泣してしまったという話を聞いて胸が痛くなってしまいました。

    それでもまだ復興途中です。原発事故もなにも終結しないまま問題は多様化し複雑化していっています。福島の方たちの大変さや思いをわかるなんて私になんて到底出来ないのではないかと途方に暮れてしまったのが正直なところでした。

    知れば知るほどどうしていいかわからなくなります。
    一人で悶々としていたら世の中の大きな流れに飲み込まれてしまうから、
    誰かと一緒に困ったね、どうしようかと悩んで考えて小さなうねりを作っていくしかないですね。

    三人

    物販

    物販担当していました竹内でした。

  • こんばんは。

    雨の松江です。

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    ブログの更新が遅くなってしまいましたが、6月21日にスクールMARIKO第三回が終了しました。

    第三回は、東京新聞記者の加藤裕治さんをゲストにお迎えしてお話を聞きました。

    東京新聞とのつながりは、真理子さんが「3.11後を生きる~遠い場所から~」をコラムで連載をされていて、そのご縁から加藤記者を今回、ゲストにお呼びしてみようという運びとなりました。東京新聞の連載も大きな枠の記事で、とても読み応えがあります。

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    そんな加藤さんから、原発事故現場に取材で入られた体験などをお聞きしました。記者さんのお話は今までにはなかった視点からのお話だったと思います。新聞やテレビから情報を得ている私たちには、とても勉強になりました。

    加藤さんありがとうございました。

    そして、来てくださったお客様、ありがとうございました。

    次回もどうぞどうぞお待ちしています。

    IMG_0543_original※おまけ写真です。いつもの看板の前で。腕組み???(笑)この看板は今井書店の松本邦弥さんの力作です。松本さんは関連書籍はすべて読破されていて、私たちよりスクールMARIKOのこと詳しいかも(笑)買う本に迷ったら松本さんに相談してみてください。

     

    スタッフ山崎