スクールMARIKOスタッフ・ブログ

2016年4月

  • いよいよ今年もはじまりますよ!

    「スクールMARIKO 2016 スクまりはじまり トーク&ライブ」

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    第1回目(5月15日)のゲストは寺尾紗穂さんです。

    寺尾さんはミュージシャンとしてだけでなく、エッセイストとしてもご活躍されています。

    昨年には『原発労働者』(講談社学術新書)を刊行されました。

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    原発は一度作ったら「終わり」ではなく、そこでは大勢の人が働いています。

    動かし続けるのにも、止めるのにも、彼らの働きが必要になります。

    …ということは、なんとなく知っているんだけど、じゃあ「彼ら」っていったい誰なんでしょう?

    この、なんとなく知っているようで全然知らなかった「原発労働者」の実態を、寺尾さんのエッセイはみごとに描き出しています。

     

    寺尾さんは「彼ら」に寄り添い、その語りにしっかりと耳を傾けます。

    当然、そこにはひとりひとり違う境遇があり、人生があります。

    福島の事故後の考え方も全然違います。

     

    そういったなかで「それでも考え続けよう」という寺尾さんの姿勢は、この「スクールマリコ」のスタンスととても似通っているのかもしれません。

     

    福島の原発事故から5年たったからといって、「もう、なかったこと」「終わったこと」するのではなく、5年たったからこそ、ちょっと腰を据えて考えてみてもいいのではないでしょうか。

     

    今年もスクールマリコは、ワクワクのイベントを次々と企画しています。

    1年間、みなさんで楽しみながら考えていきましょう!

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    スタッフ・福井