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おもい

2011年3月11日に起こったかつてないほどの大災害、東日本大震災は日本中を震撼させました。そして福島県にお住いの皆様にはその苦しみの上に福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染という被害も加わりました。原子力発電所の事故は原発立地地域に暮らすわたしたちにとっても決して他人事ではありません。けれど一足飛びに脱原発、反原発を掲げるのではなく、まずはこれまでの無関心、不勉強を反省し、原子力あるいはその周辺のことがらについて知ることが必要ではないかと思います。福島県のことで活動をなさっている皆様と交流をしながら勉強会を重ねて理解を深めていきたいと思います。また、そのことで福島の皆様の心に少しでも寄り添い、元気づけることができればと思うのです。

(スクールMARIKO開催にあたって 2013年3月 浜田真理子)

 

 

内容

松江市在住のミュージシャン浜田真理子が、講師を招いて講座、トーク、ライブなどを開催し、福島第一原子力発電所事故やその後の福島県のことなどを、参加者と一緒に学んでいきます。
 

 

スクールMARIKOのあゆみ

2013年より始まったスクールMARIKO。
今までのスクールの内容を振りかえってみます。

・2013年のスクールMARIKO

3.29 スクールMARIKOプレイベント大友良英&浜田真理子トーク&ライブ
4.20 第1回「放射能・放射線についての基礎知識」ゲスト:木村真三(放射線衛生学者)
5.25 第2回「詩と言葉と福島と」ゲスト:和合亮一(詩人)
6.09 第3回 映画鑑賞「フェスティバルFUKUSHIMA!」と「夏のイベントについて」ゲスト:沼田順(プロジェクトFUKUSHIMA!)
7.06 第4回「フェスティバルFUKUSHIMA!連動企画」浜田真理子ライブ&トーク ゲスト:森彰一郎(プロジェクトFUKUSHIMA!)
8.31 第5回「フクシマ論・田舎論」ゲスト:開沼博(社会学者)
9.15 第6回「まとめ&今後について」ミニライブ ゲスト:遠藤ミチロウ(ミュージシャン)
 

・2014年のスクールMARIKO

4.26 第1回「二階堂和美&浜田真理子 トーク&ライブ」ゲスト:二階堂和美(ミュージシャン)
5.25 第2回「市民科学者養成講座〜放射線に関する基礎知識」そして「現地での検査・対話から見える福島の状況」ゲスト:木村真三(放射線衛生学者)」
6.21 第3回 東京新聞「3.11後を生きる」ゲスト:加藤裕治(東京新聞記者)
7.19 第4回「福島からの発信〜そうまかえる新聞」ゲスト:森田文彦、佐藤定広(そうまかえる新聞編集部)
9.20 第5回 まとめ「よしととひうた&浜田真理子 トーク&ミニライブ」ゲスト:よしととひうた(ミュージシャン)

 

・スクールMARIKO 2015

4.18 第1回「リクオとマリコ トーク&ライブ」ゲスト:リクオ(ミュージシャン)
5.23 第2回「福島で見てきたこと〜医療・報道の立場から」ゲスト:神田秀幸(島根大学医学部教授)、花田真司(フリービデオカメラマン)
6.20 第3回 映画上映「原発の町を追われて」&トークショー ゲスト:堀切さとみ(映画監督)
7.18 第4回「避難者を受け入れる側」ゲスト:内藤真紀(山形市避難者交流支援センター職員)
9.26 第5回「心に湯気を立てて〜五年目の福島」ゲスト:和合亮一(詩人)
 
 

・スクールMARIKO 2016

5.15 第1回 スクまりはじまりトーク&ライブ「スクールMARIKO オープニングライブ」ゲスト:寺尾紗穂(シンガーソングライター、エッセイスト)
6.18 第2回「南相馬災害FMから島根に伝えたいこと」ゲスト:今野聡(南相馬ひばりFMチーフディレクター)
7.23 第3回「会津電力~エネルギー革命による地域の自立~」ゲスト:山田純(会津電力 代表取締役副社長)
8.20 第4回「廃炉から考える未来」ゲスト:吉井千周(都城工業高等専門学校准教授)
9.24 第5回「スマイル~子供たちへ」ゲスト:堀下さゆり(シンガーソングライター)
 

 
 

浜田真理子プロフィール


はまだ まりこ●1964年出雲市生まれ、松江市在住。'98年暮れ1stアルバム『mariko』をリリース。''04年7月MBS・TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演。地元島根を舞台にした錦織良成監督映画「うん、 何?」('08年5月公開)にて音楽を担当する。'08年11月世田谷パブリックシアターにて、演出家久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を題材にした音楽舞台で女優小泉今日子(朗読)と共演。年数回のペースで継続。'09年3月NHKドラマスペシャル「白洲次郎」にて『しゃれこうべと大砲』が挿入歌に起用される。''11年資生堂アースケアプロジェクトCMに『LOVE YOU LONG』を書き下ろす。’13年4月より福島や原発についての勉強会「スクールMARIKO」を松江でスタートさせる。 ’14年11月初のエッセイ本「胸の小箱」を出版。’15年10月ミニマガジン「ミモココロモ」創刊。’17年2月久保田麻琴プロデュースのアルバム「Town Girl Blue」をリリース。全国の熱いファンに支えられて歌の旅を続ける。
 

 

Town Girl Blue

 
2017年2月発表の最新作。6枚目のオリジナル・アルバム。久保田真琴氏が全面プロデュース。

本当に全ての人に聴いていただきたい、そんな素敵な名盤ができました。
小泉今日子さんの帯(シール)の言葉、聴いた後の心に染みてきます。
ライター・和田静香さんがまとめられたレコーディング記はこちら(ヴィヴィド・サウンド、ディスク詳細ページ)。
 

  

YouTubeチャンネル:vividsoundmovieより
浜田真理子 『Town Girl Blue』 (全曲試聴)
 
CDを聴く前も聴いた後でも楽しめる全曲試聴ビデオ(!)
幼い頃の真理子さんの写真もあります。

 

Live. La solitude

 
2014年発表。9年ぶりのライブ盤。唱歌、クラシック、ブルース、フォーク、シャンソンからロックまで。スタジオ盤とは別の浜田真理子の凄みが味わえる作品です。

 

胸の小箱

 
2014年、本の雑誌社刊。母であり、娘であり、<音楽家>という職業人でもあり、いまも松江に在住、独立独歩の活躍を続けるシンガーソングライターが歩む道。
出会ったひとびと、友、JAZZ、心揺さぶる日本のうた。独立独歩のシンガーソングライター初の自伝エッセイ!
 

浜田真理子マガジン〜ミモココロモ

 
2015年、みずからの編集による浜田真理子マガジン。ロード・エッセイ、マリコ対談など。スクールMARIKOの活動記録やスタッフ紹介もあります。
 

音楽舞台「マイ・ラスト・ソング」

 
演出家久世光彦の名エッセイ「マイ・ラスト・ソング~あなたは最後に何を聞きたいか」を題材に女優小泉今日子の朗読と浜田真理子の唄とピアノで綴る音楽舞台。2008年11月世田谷パブリックシアターの初演以来、昭和歌謡やスタンダード・ナンバーから描かれる情景が好評。(「マイ・ラスト・ソング公式サイト」
 
 
 
 

※浜田真理子の最新情報は以下の公式サイト、SNS、ブログをご覧ください。


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